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 取扱分野

弁護士岡田崇が今までに取り扱いました案件について一部ご紹介致します。

 一般民事

 特殊民事(他の弁護士では取り扱いが少ないと思われる分野です)

 消費者事件


 インターネット関連事件

 倒産

 過払い事件はずいぶん減少してきましたが、今でも残っています。最近来る事案としては、サラ金ではなくクレジットカードの事案が多いようです。オリエントコーポレーション(オリコ)や三菱UFJニコス(旧ニコス)について、相手方の開示履歴や銀行の取引履歴を元に推定計算をしたこともあります。迅速かつ最大限の取り戻しに努めています。訴訟による解決を図ることが多いですが、依頼者の方の個別の事情をできるだけ考慮するようにしています。
 景気の回復により減ってきましたが、任意整理、破産、個人再生の事件処理をすることはしばしばあります。岡田崇法律事務所の特徴としては、各地の消費者センターから、他の法律事務所では処理困難として紹介された事案を多数取り扱っていることです。これまでパチンコや競馬、投資行為、出会い系サイトへの出費などの浪費が多額に上っている事案や換金行為を多数回おこなっている事案などがありました。これまで処理した事案では、適切に処理することにより、全て免責が認められています。

 家事事件

 親族

 離婚に伴う紛争が典型例ですが、離婚後の財産分与・慰謝料請求、親権者変更、婚約不履行についての慰謝料請求、不貞行為の慰謝料請求なども取り扱ったことがあります。
 離婚が前提となっている場合、法テラスでは配偶者の資力は考慮されないことから、法テラスによる無料相談、受任がお勧めです。具体的には、妻が専業主婦やパートの場合、ほとんどの場合法テラスによる処理ができます。
 DV事案やストーカー被害についての相談もお受けしております。


 相続

 遺言書作成、遺産分割協議・審判、遺言書無効確認訴訟等の経験があります。不動産があり、相続人が複数いるケースでは、お早めに公正証書遺言を作成しておくのがお勧めです。


 刑事事件

 早く身柄拘束から解放されたいときは私選弁護として委任されるのがお勧めです。適時の示談交渉を行い、事案によりますが、勾留に対する準抗告、勾留取消、保釈請求等をいたします。保釈請求については、一般社団法人日本保釈支援協会の立替システムを積極的に活用しています。
 大阪弁護士協同組合でも、平成25年9月2日から保釈保証書の申請を受け付けるようになりました。



順次追加予定です。最終更新:平成27年4月16日 岡田崇法律事務所(06-6941-6607)